MEGUMIさんがBarのママとなり、ゲストを招いてそれぞれの思い出の曲とそのエピソードを語り合う『MEGUMIママのいるBar』が9月18日(水)に放送。
そこで、MEGUMIさんが愛用する「シャクティマット」の話題でゲストの皆さんが盛り上がっていたので、シャクティマットが何たるかをご紹介します!
『MEGUMIママのいるBar』のゲスト
この日のゲストは田中みな実さん、ハリセンボンの近藤春菜さん、ダンサーのRIEHATAさん、そしてTravis Japanの松倉海斗さん。
RIEHATAさんは、以前番組でMEGUMIさんと共演した際に2人とも美容好きという点で意気投合し、MEGUMIさんのご自宅に訪れたこともある関係性なのだとか。
そこで、RIEHATAさんがMEGUMIさんのご自宅で発見して驚いたと話すのが、シャクティマット!
インド生まれの、激イタだけど気持ちいい「シャクティマット」とは?
シャクティマットは、インドで5,000年以上の歴史を持つ鍼治療からヒントを得て考案された、自宅でのセルフケアが叶うリラクゼーションマット。
マットの表面には生け花で使われる剣山のような数千本もの”スパイク”と呼ばれる突起がびっしりと縫い付けられていて(!)一見「ヒィッ!」となるようなヴィジュアル。RIEHATAさんが驚かれるのも納得です。
田中みな実さんもシャクティマットをご存知のようで、「今すごく流行ってる。ただ寝転ぶだけで疲れが取れるらしい」と噂は耳に入っているようでした(さすがです!)。
実際にシャクティマットを使われているMEGUMIさん曰く、「マットにチクチクした突起がついていてめちゃくちゃ痛いけど、血流が良くなって眠りが深くなる」のだそう。
MEGUMIさんが愛用するシャクティマット(SHAKTI)
MEGUMIさんがどのメーカーのものを愛用されているかまでは触れられていませんでしたが、番組内の参考画像で使われていたものは、マットの上部に「SHAKTI」という文字が入っているダークグリーンのマット、シャクティマット オリジナル グリーンのようした。
SHAKTIのマットはネットでも購入可能!
シャクティマットはショッピングサイトでも購入可能。
前出の画像のシャクティマットのメーカー「SHAKTI」の商品は、どれも商品名に【正規品】と明記されているようなので、そのキーワードを頼りに自分に最適なものを探すといいのかなと思います。
SHAKTIのシャクティマットは指圧のレベルがLevel1から3まであり、レベルによりマットも異なるので、自分が求める指圧レベル(もしくは耐えられる痛みレベル!?)で選ぶのが良さそうですね。
枕タイプもありました。見ているだけでちょっとドキドキしますが、血流がよくなること間違いなしでしょうね・・・!
シャクティマットを使うときは、くれぐれもご自身のコンディションを十分に考慮した上で、安心安全に寝転がれる場所・環境でお使いください!